ブロック構築DE 1/18 21時の部
2014年1月18日デッキは前回と同じナヤ
R1 ナヤ ○×○
G1 先手
こっちポルクラノス 相手ポリスクラッシャーでお互いにゼナゴスをつぶし合うも相手のポリスはゼナゴス守るためにチャンプ そっから火力でゼナゴス落とす 最後はドラゴンとポルクラで殴り合ってハンドにジェットジェット稲妻とあったので1T分加速して勝ち
G2 後手 相手1マリ
マナクリ3土地2ペスのkp 相手の動きがポリスクラッシャーだったのでペス叩きつけて+して1/22体と合わせて相打ちに見せるも相手ゼナゴス経由で異端の輝き その後とくに身も引かずに負け
G3 女人像で相手の12マナクリと格闘しながらマナクリ展開 後はポリスクラッシャーとドラゴンが殴り合って先手分で勝ち
R2 ナヤ ○×○
G1先手 マナクリ ポルクラノス ペスと叩きつけて勝ち 最後ポリスクラッシャーにマグマジェット当てて除去ったけどよく見たら相手のライフが2だった 反省
G2 お互い1マリ
12のマナクリ2枚でkpしたら2枚とも稲妻の一撃される そのままゼナゴスのトークンの群れに押しつぶされて負け
G3
少し甘えたkpしたけど相手の土地が3で止まって勝ち
R3 ナヤ ×○○
G1 後手1マリ 序盤ポルクラノスゼナゴスと攻めるもゼナゴスに稲妻でポルクラノスもペスの+で沈黙 こっちもペス出すも相手はゼナゴス追加で肉壁が厚すぎて無理 占術でドラゴン見て投了
G2 先手
途中1枚山にされたうえで割られれるも順調に並べて勝ち
G3 後手
ポルクラノスを相手のポルクラノスに弓格闘されるもドラゴンで殴りながらペスで止める。相手が殴らずドラゴン展開して立ててきたのでペスで流してドラゴン出して勝ち
R4 ナヤ
G1 後手
マナクリから怒涛の4Tペス ドラゴンに殴られてペス落ちたけどトークンで下止めてこっちだけ怪物化したドラゴンで殴ってて勝ち
G2 後手
2Tのマナクリを繋ぎ止めと格闘ハンドに合って相手は12のマナクリの場面12と女人像迷って女人像出す ここよく考えればポルクラ出ても繋ぎ止めれるんだから12出してゼナゴス出された場合トークンなら格闘から落とせるようにすべきだったかも そのあとすぐゼナゴス出されて次のターンペス これは異端の輝きするもこの時のトークンのせいでこっちのペスがマイナスの返しに落とされる(それでも怪物化高木とポリス落としたが) 盤面は相手だけゼナゴスが居て厳しいとこにドラゴントップ この後ペストップと続き勝ち 相手ハンド溜まってたのは繋ぎ止めか異端の輝きだったのかな
今回のサイドはIN 峰の噴火3 狩人狩り2 異端の輝き3 OUT マグマジェット3 高木2 稲妻の一撃3
が基本
たまに狩人狩り入れなかったり1枚代わりに弓を試したりしてみましたが試行回数少なすぎて何とも
同系4回切って4-0 後ろ2回は後手取らされてきつい試合でした。 あとポリスクラッシャー僕は採用してなかったんですが結構出されてつらい場面多くて(というより常につらかった)のでマグマジェット減らして採用すべきかな、ペス乗り越えられるのは偉いです。 あと怪しいのはサイドの格闘2枚。ナヤ同系だと高木はペスに無力でサイドアウトするので緑の生物が少ない。
R3が2本ナイレアの弓に言わされたのですがあのカード基本的にナヤ同系弱いと思ってるんですが違うんですかね 盤面に与える影響が少ないと思ってたけど
R1 ナヤ ○×○
G1 先手
こっちポルクラノス 相手ポリスクラッシャーでお互いにゼナゴスをつぶし合うも相手のポリスはゼナゴス守るためにチャンプ そっから火力でゼナゴス落とす 最後はドラゴンとポルクラで殴り合ってハンドにジェットジェット稲妻とあったので1T分加速して勝ち
G2 後手 相手1マリ
マナクリ3土地2ペスのkp 相手の動きがポリスクラッシャーだったのでペス叩きつけて+して1/22体と合わせて相打ちに見せるも相手ゼナゴス経由で異端の輝き その後とくに身も引かずに負け
G3 女人像で相手の12マナクリと格闘しながらマナクリ展開 後はポリスクラッシャーとドラゴンが殴り合って先手分で勝ち
R2 ナヤ ○×○
G1先手 マナクリ ポルクラノス ペスと叩きつけて勝ち 最後ポリスクラッシャーにマグマジェット当てて除去ったけどよく見たら相手のライフが2だった 反省
G2 お互い1マリ
12のマナクリ2枚でkpしたら2枚とも稲妻の一撃される そのままゼナゴスのトークンの群れに押しつぶされて負け
G3
少し甘えたkpしたけど相手の土地が3で止まって勝ち
R3 ナヤ ×○○
G1 後手1マリ 序盤ポルクラノスゼナゴスと攻めるもゼナゴスに稲妻でポルクラノスもペスの+で沈黙 こっちもペス出すも相手はゼナゴス追加で肉壁が厚すぎて無理 占術でドラゴン見て投了
G2 先手
途中1枚山にされたうえで割られれるも順調に並べて勝ち
G3 後手
ポルクラノスを相手のポルクラノスに弓格闘されるもドラゴンで殴りながらペスで止める。相手が殴らずドラゴン展開して立ててきたのでペスで流してドラゴン出して勝ち
R4 ナヤ
G1 後手
マナクリから怒涛の4Tペス ドラゴンに殴られてペス落ちたけどトークンで下止めてこっちだけ怪物化したドラゴンで殴ってて勝ち
G2 後手
2Tのマナクリを繋ぎ止めと格闘ハンドに合って相手は12のマナクリの場面12と女人像迷って女人像出す ここよく考えればポルクラ出ても繋ぎ止めれるんだから12出してゼナゴス出された場合トークンなら格闘から落とせるようにすべきだったかも そのあとすぐゼナゴス出されて次のターンペス これは異端の輝きするもこの時のトークンのせいでこっちのペスがマイナスの返しに落とされる(それでも怪物化高木とポリス落としたが) 盤面は相手だけゼナゴスが居て厳しいとこにドラゴントップ この後ペストップと続き勝ち 相手ハンド溜まってたのは繋ぎ止めか異端の輝きだったのかな
今回のサイドはIN 峰の噴火3 狩人狩り2 異端の輝き3 OUT マグマジェット3 高木2 稲妻の一撃3
が基本
たまに狩人狩り入れなかったり1枚代わりに弓を試したりしてみましたが試行回数少なすぎて何とも
同系4回切って4-0 後ろ2回は後手取らされてきつい試合でした。 あとポリスクラッシャー僕は採用してなかったんですが結構出されてつらい場面多くて(というより常につらかった)のでマグマジェット減らして採用すべきかな、ペス乗り越えられるのは偉いです。 あと怪しいのはサイドの格闘2枚。ナヤ同系だと高木はペスに無力でサイドアウトするので緑の生物が少ない。
R3が2本ナイレアの弓に言わされたのですがあのカード基本的にナヤ同系弱いと思ってるんですが違うんですかね 盤面に与える影響が少ないと思ってたけど
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